アユタヤ駅からは対岸まで船でわたりました、5バーツ。

こんにちは、今回も元気にタイ旅行記

美容室Living、全く焼けなかった池田です

一体なぜなのか…
兎にも角にも炎天下

その後、自転車を借りてアユタヤ県内を散策

しっかし、暑い…

木陰と川沿いのしっとりした風で、はねやすめ
アユタヤは街の中に遺跡が点在していました
一日で周るのは無理、暑い、ので、一泊

途中で見つけたゲストハウス

日本語通じるかと思いきや、そんな気配は絶無
でもレストラン付きで、朝晩美味しいご飯が食べられました
アユタヤに来れば、ここでしょと言わんばかりの人だかり

ご存知、木に仏像が埋まったアレ

そう、アレです
一緒に写真を撮る時は頭を仏像より低くするように撮らないとチャリンコポリスメンが飛んで来るから気をつけて
至るところに遺跡、跡地、家もたくさん建っていて不思議な調和の取れた街でした

帰りはロットゥーという乗り合いバスでバンコクへ

こちらは冷房も効いてるし快適快適

はじめからこっちのほうがよかった…？

いやいや、旅は過程も楽しむものです

僕はどこでもドアよりもタケコプター派なんです

今回はここまで
次回は、ワットポー！

前回:タイ旅行記その1

次回:暫しお待ちを